フリーのUMLツール:PlantUMLをインストールしてみました

2019-06-20

今日は眠かったのでHTMLの動画を見るのはやめまして、フリーのUMLツールPlantUMLをインストールしてみました。

ビジュアル編集ではなく、シンプルなテキストファイルからUMLの各種図を作成するツールです。

上記URLのオンラインジェネレータというところを見れば、どういうツールかわかります。

インストールの方法

  1. Javaをインストールする。
  2. Graphvizをインストールする。
  3. PlantUMLをインストールする。
    1. Visual Studio Codeが開かれるのを受け入れる。
    2. インストールをクリックする。

Visual Studio Codeからの作図

  1. Visual Studio Codeを起動する。
  2. 新規ファイルの言語モードをDiagramとして、拡張子.puで保存する。
  3. 例えば、次のように入力する(こちらを参考にした)
@startuml
Fred --> Bob: 食べ物を注文
@enduml

この状態で、右クリックメニューから[カーソル位置のダイアグラムをプレビュー]を選択すると以下のようになりました。

Visual Studio CodeでのUMLシーケンス図の作図

最終的に次のように入力してみました。

@startuml
title 村のパブ
客Fred --> ウェイターBob: ビールとパイを注文
note left: ビールは1パイント
ウェイターBob --> コックHank: パイを注文
ウェイターBob --> 客Fred: ビールを提供
コックHank --> コックHank: パイを作る
コックHank --> ウェイターBob: パイを渡す
ウェイターBob --> 客Fred: パイを提供
客Fred --> レジ係Renee: 金を払う
@enduml
完成

最初、ビジュアル編集できないUML作成ソフトなんてと思いました。

しかし、Visual Studio Code内で編集できるのと、テキスト入れるとリアルタイムにダイアグラムが更新されるので、案外使えるとの印象です。

ただ、”Fred: 客”のようにする方法はわかりませんでした。

追記(2010-06-20): UMLのダイアグラムを描くためには、直感的に操作できるdraw.ioも良いと思いました。これが無料で使えるのが信じられないほどで、そのうち有料化されてしまうのかもしれませんけれど。

参考